
これは今描いている原稿の一部です。
仕事が終わった後、そのまま同人誌になだれ込もうかと思ったのですが、寄る年波には勝てず早期入稿は諦めました。
私はもう一つオリジナルのサイトを持っているのですが、そちらの方はここより長く放置状態なので、そろそろなんとかしなくちゃいけません。
キュウの字は獰猛な愛玩動物のごとく、みんなにおっかなびっくりいじられるとよいよ。
シチさん、文字通りいじってます。
カンベエさま、ちょっと羨ましい。
>Morlin.さん
コメントをありがとうございました。
キュウゾウくんは自分から寄ってはいかないけれど、来るものは意外と拒まないタイプのような気がします。相手と状況によりますが。
おっさまはいちおう特別なので、他の人への反応と違います。
おっさまのほうは今ひとつキュウが読み切れません。
それぞれ、他のメンバーとはそれなりにうまくやっているけれど、二人の間にはいつもびみょ〜に緊張感があるぐらいの関係がいいかな、なんて思っています。
おっさまは、儂もキュウゾウの尻をさすってみたいな…と思っても、シチさんみたいにさりげなく、なんて芸当は天地がひっくり返っても出来ません。
バリバリに気を張っちまって、間合いに入るはるか手前で察知したケダモノに逃げられるのがオチでしょう。
…なんだか、おっさまがものすごく可愛く思えてきましたよ。
冬の祭りの準備、ただいま真っ最中です。
次の仕事に突入する前に、きれいにけりをつけたいですねー。

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