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【2025/06/30 23:45 】 |
バックシャン

前から見ても美人ですが、キュウの後ろ姿はたまりませんな。
まてよ、「バックシャン」て言葉、今でも使われてます? 死語?

>miyaさん
こちらにレスさせていただきますね。
同じ世代とうかがってとても嬉しいです。
「七人の侍」でも久蔵さんの人気はダントツのようなので(どこかにランキングがありました。2位はほぼおなじぐらいで勘兵衛と菊千代)同じポジションの同士はかなり多いと思われます。
アニメのキュウゾウの一途さと健気さの前には、どれほど頑強な堤防もひと溜まりもありますまい。
更新が亀の歩みのサイトですが、しぶとくキュウゾウ達を描いていきたいと思っておりますので、また遊びにいらしてくださいませ。

>栗きんとんさん
ええ、ほんまに「素晴らしい人です!」
アニメのキュウゾウは原作に輪をかけて寡黙ですからねー。
でも、言葉が少ないぶん重みがあるし、妄想のし甲斐もあるというものです。
アニメではキュウのインナー姿は一瞬だし、シチさんは髷を解いてはくれませんが、見たかったなあ。
シチさんのあの帽子(?)は未だにナゾです。

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【2008/05/20 21:51 】 | SAMURAI7 | 有り難いご意見(1) | トラックバック()
盆栽

昨日、西武ドームで催されている「国際バラとガーデニングショウ」に行ったのですが、バラの盆栽コーナーになぜか『七人の侍』がテーマの一連の作品があったので思わず熱くなって全部撮ってきました。
フィギュアつきです。
この作者さんは絶対久藏ファンだと思います。
だって、久藏さんがいない鉢はないんですもの。
写真の向かって左が勝四郎、右が久藏、真ん中が…わかりません。
菊千代ではないのは間違いないですが、はて…。

私が『七人の侍』を見たのはだいぶ昔で、覚えているのは勘兵衛、菊千代、勝四郎、久藏の4人だけでした。
そしてダントツで久藏さんが好きでした。
『荒野の七人』も久藏ポジションのジェームズ・コバーン演じる寡黙なナイフ投げの達人が好きでした。
ですから、『サムライ7』を見る前からキュウゾウ好きは決定しておりましたが、放映中は飛び飛びで見ていて、そのどの回にもキュウゾウは登場しませんでした。
そのせいか、設定やデザインがすごくいいなと思ってはいたけど、それほど入れ込まなかったのね。
それが2007年頭に友人がDVDを貸してくれまして、一気に見たらキュウのかわいさにもう坂を転げるように、いやフリーフォールで真っ逆さまに底まで落ちちまった訳でございます。
いくつになっても萌えキャラがいるのはイイことです。
きっかけをくれた姪っ子とDVDを貸してくれた友人達に感謝!


わかりました。
真ん中のフィギュアは志村喬、じゃなくて(いや、あってるけど)勘兵衛さまでした。

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【2008/05/17 22:12 】 | SAMURAI7 | 有り難いご意見(1) | トラックバック()
でふぉると

「キュウゾウ、ご機嫌なのは結構だが早くその返り血を洗ってこい。
布に染み込んだ血は落ちにくいんだぞ」
このあと、熱湯を使っちゃダメだの、こすっちゃダメだの、尿を使うと意外と落ちるだのヒョーゴママの蘊蓄をひと通り聞かされるのはきっとボーガンくん。
かむろ達もほっとしていることでしょう。
絵で見る流血はある意味エロいですが、本物の血は実にやっかいですね。
病原性に関しては便よりも怖いと聞いたことがあります。
でもキュウゾウは返り血なんて浴びないから心配ありません。
アレはグラビア用のケチャップです。


>栗きんとんさん

三本髷はほんとにナゾですね。
髪質はさらさらそうなのに、どうやったら髷が立つんでしょう。
三本なのは、なにか拘りがあるんでしょうか。
小説は文庫でも出ているはずです。
アニメを補完しているところも多いので、機会がありましたら、是非!

しっかり味噌味の味噌餡の麩まんじゅうが食べたくなりました。

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【2008/05/15 22:46 】 | SAMURAI7 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
別人

「だれだ! キュウゾウに変なもん食わせたのは! かむろ衆が怯えて仕事にならんぞ!」
ヒョーゴさんの怒声が響き渡っております。

いやちょっとね、変なキュウばかり続いたからたまには穏やかに微笑むジェノサイダーをと血迷ったら、別キャラになりました。
なったついでに花を散らしてみました。
ふぉとしょっぷの、このブラシはとても気に入っています。

11日のインテックス大阪のシティに参加されたみなさま、お疲れ様でした。
寄ってくださったみなさま、ありがとうございました。
新刊もなくさびしいなあと思って一人とぼとぼ出かけたのですが、ご近所の方々とお話が出来てとても嬉しかったです。
ワタクシ多分カンベエさまと同年代か、もしかしたら年上か…?なので、周りのぴちぴちしたお嬢さん方に話しかけるのがなんとなく気恥ずかしいのですわ。(この場合のぴちぴちのお嬢さんとは30代も当てはまります)
おまけに79本というニーズがあまりなさそうな本出しちゃったしさ。
落としたコピー誌はゴロキュウだしさ…。
うちはキュウゾウ総受けサイトなので間違っちゃいないんですが、なぜ王道のカンキュウを描かないのかというと、イカした作家さんがいっぱいいるので読んで満足しちまっているんじゃないかと。
だからね「新刊楽しみにしています」なんて云っていただけると脳内でくるくると32ターンするほど嬉しいです。(気分はミストフェリーズ)
夏コミに合わせて出せるよう、がんばろう。
受かるといいな。

>黒薔薇街グランギニョルさん
うちの妙な本を買ってくださってありがとうございました。
また機会がありましたら、覗いてやってくださいませ。

>栗きんとんさん
いつもありがとうございます。
いろいろ美味しくいただいていおります。
アニメを見てくださったのですね。
キュウったら動物ぽくて、かわいいでしょ。
バトルモードと日常モードの落差がおステキでしょ。
確かに不憫ですが、それでもカンベエ達と会い、楽しく戦ができて幸せだったろうと思います。
変な言い方ですが、朋友のヒョーゴを切り同僚だったテッサイを切ったキュウゾウが、仲間のカツシロウに殺されるというのは、見事な巡りだなと思ってしまいました。
一番かわいそうなのは、カツシロウ。たぶん。 

柏餅も葉っぱごと食べるであろうキュウゾウは味噌餡が好きということで。
いえ、私が味噌餡好きなのですが、その辺で売っている柏餅の味噌餡は「どこが味噌?」というくらい味噌らしくありません。
味噌の風味もしない味噌餡なんて意味ないじゃんと思ってます。 寂しい。
晒しも粒餡ももちろん大好きです。

>漣さん
いやー、見てくださってありがとうございます。
米侍がお気に召しましたか。
姪っ子と一緒ですね。
アニメではさくっとお亡くなりになるヒョーゴさんですが、小説ではアンタどれだけキュウゾウが好きなんだ!と涙なくしては読めない設定でございます。
キュウゾウは母の日には米倉いっぱいのカーネーションを贈らないといかんくらい、ヒョーゴおかんに世話かけているはずです。
ええ、ヒョーゴが世話を焼いて焼いて焼き倒すぐらいキュウはエロかわええ動物ですとも。

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【2008/05/13 21:39 】 | SAMURAI7 | 有り難いご意見(1) | トラックバック()
大惨事

59の日なのでなにか描こうと思ったのですが、あれ、もう日が変わっちゃった?
59はゴロキュウだろうと思うけど、やたらゴロさん率が高いのでヒョー5にしたら気の毒なことに。
ヒョーゴのお団子にかぶりつくのも、キュウの甘咬みで半端じゃない流血沙汰になってもヒョーゴにとっては日常なのがデフォルトな気がする今日この頃です。
「馬鹿め! どうして下に置くまで待てんのだ! 犬の方がまだ行儀が良いぞ!」
「ヒョーゴさん、問題はそこじゃないと思うんですが」(ボの人の脳内突っ込み)

コピー誌、間に合いませんでした。
寂しい…。

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【2008/05/10 00:10 】 | SAMURAI7 | 有り難いご意見(2) | トラックバック()
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