
2月のオンリー用のカットにちょいと色つけ。
「受け」とでかく書きましたが、相手は?と言われると困ってます。
相手をそれなりに認めたら、そっちのハードルはかなり低い気がするのね。ワタシ的キュウの字は。
おっさまを追って突っ走り、ふと足を緩めて周りを見渡せば「見ろ、ヒョーゴ。強くて莫迦なサムライがこんなにいるぞ。」わくわく、でも見た目は無表情。
おっさまへの執着とはまた別に、みんなのことを意外としっかり観察してたりするんだよ。
シチさんに世話焼かれて「おまえもくればよかったのに」とヒョーゴおかんのことを思い出したりして。でも、やったことに後悔なんかはしていない。
ふだんはじ〜っと動かないけど、一度決めたら迷わない諦めない、振り向かない。
動物だな。
かわいいな、キュウゾウ。
虎縞か豹柄が似合いそうだ。
それで、相手は?
ゴロキュウっぽいのもシチキュウもどきも描いていてすっごく楽しかった。
ヘイキュウも大好き、カンキュウは基本、ヒョーゴも捨てがたい。
キクだってカツーンだってOKだ。
……原稿描くときに考えます。
コメント返しです。
>Morlin.さん
コメントありがとうございます。
Morlin.さんも覚えてらっしゃいましたか。
当時の小説同人誌は、字の読みやすさが購入を決める大事なポイントでしたよね。
一文字ずつ升目になってる小説用の原稿用紙もありました。
ほんとうに清書は大変だったと思います。
ワープロが普及し始めたとき、字書きの知り合いが「作業時間が1/3ぐらいに減った」と喜んでましたっけ。
そして、そのあたりから小説サークルがすごく増えましたね。
懐かしいなあ。
Morlin.さん宅には日参してクールでキュートなキュウゾウを補給させて頂いてます。
他のジャンルも書かれているのに、創作ペースの早さにはただただ頭が下がります。
爪の垢をいただけば、仕事でも道楽でも、もう少しうちのエンジンの掛かりがよくなるでしょうか。
これからもステキなお侍たちのお話を楽しみにしておりますね。
