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【2025/07/10 05:50 】 |
甘党

「……………………」
「ああ、ああ、そうだよ。
これは新杵の1日20本限定、開店前から並んでも入手困難な塩羊羹だよ。
食わせてやるから、その鬱陶しい頭とあばら骨を擦りつけるんじゃない!」
虹雅渓でも行列のできる店があるにちがいない。

美味しい塩羊羹が食べたいです。
日光湯元温泉のつるやのとか。
このお店は塩羊羹しか売ってないの。
諏訪の新鶴も有名なので、いつか食べてみたいですね。

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【2007/11/17 08:48 】 | SAMURAI7 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
総受か…

2月のオンリー用のカットにちょいと色つけ。
「受け」とでかく書きましたが、相手は?と言われると困ってます。
相手をそれなりに認めたら、そっちのハードルはかなり低い気がするのね。ワタシ的キュウの字は。
おっさまを追って突っ走り、ふと足を緩めて周りを見渡せば「見ろ、ヒョーゴ。強くて莫迦なサムライがこんなにいるぞ。」わくわく、でも見た目は無表情。
おっさまへの執着とはまた別に、みんなのことを意外としっかり観察してたりするんだよ。
シチさんに世話焼かれて「おまえもくればよかったのに」とヒョーゴおかんのことを思い出したりして。でも、やったことに後悔なんかはしていない。
ふだんはじ〜っと動かないけど、一度決めたら迷わない諦めない、振り向かない。
動物だな。
かわいいな、キュウゾウ。
虎縞か豹柄が似合いそうだ。
それで、相手は?
ゴロキュウっぽいのもシチキュウもどきも描いていてすっごく楽しかった。
ヘイキュウも大好き、カンキュウは基本、ヒョーゴも捨てがたい。
キクだってカツーンだってOKだ。
……原稿描くときに考えます。

コメント返しです。
>Morlin.さん
コメントありがとうございます。
Morlin.さんも覚えてらっしゃいましたか。
当時の小説同人誌は、字の読みやすさが購入を決める大事なポイントでしたよね。
一文字ずつ升目になってる小説用の原稿用紙もありました。
ほんとうに清書は大変だったと思います。
ワープロが普及し始めたとき、字書きの知り合いが「作業時間が1/3ぐらいに減った」と喜んでましたっけ。
そして、そのあたりから小説サークルがすごく増えましたね。
懐かしいなあ。

Morlin.さん宅には日参してクールでキュートなキュウゾウを補給させて頂いてます。
他のジャンルも書かれているのに、創作ペースの早さにはただただ頭が下がります。
爪の垢をいただけば、仕事でも道楽でも、もう少しうちのエンジンの掛かりがよくなるでしょうか。
これからもステキなお侍たちのお話を楽しみにしておりますね。

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【2007/11/13 20:44 】 | SAMURAI7 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
写植…

最近の同人誌は台詞を手書きで書いている本が減りましたね。
オリジナルは手書きの人が多い気がするんだけど、この前買いあさったS7本は手書きが1冊もなかったし。
パソコンで仕上げる場合、台詞はフォントを使う方がたしかに楽だし読みやすいよね。
あとは絵柄に合うかどうかってとこかな。
うちのもそうしようかなーと考えたのですが。
表紙以外100%マニュアルで作っているうちがフォントを使うとなると、台詞のみをプリントアウトして貼るのが早い。でもそれより手書きが早い。〆切ぎりぎりだと選択の余地はない。
余裕ある入稿なんて20年同人誌をやっているが、せいぜい2、3回あったかどうかだ。
胸張って言えることじゃないが。
でもいつかやってみたいものです。

うちのテレビで見るとキュウゾウの目は赤く見えません。
なにしろ19年物のテレビなので、たぶん色合いが微妙におかしいのね。
それだけ見てるとわからないのだが、実家や妹宅のテレビを見ると我が家のがいかに怪しいか気付く訳です。
買い換えて美しい画面でSAMURAI7を見たいけど、こうなったらもうひと踏ん張りしてもらって20年を突破していただきたい。
がんばれS●NYくん。

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【2007/11/12 01:30 】 | SAMURAI7 | 有り難いご意見(1) | トラックバック()
無題

タイトルに日本語が打てません。おかしいな。

キュウゾウインナーを初めて目にしたときの感想は「絶対にこいつ、自分で選んだんじゃねえ。誰かから『コレを着ろ!』って渡されて『動きにくくないから良し』って着てんだぜ、戦闘服からほど遠いこの犯罪的インナーを!」でした。
コートの上から見たときは、黒のタートルネックで袖無しだったらツボにどんぴしゃり!と思っていたんだけど、想像のはるか上空を行かれちゃいました。
S7は衣装のデザインがとてもいかしてますね。
ヒョーゴの洒落者振りなんて素晴らしいデス。
商人サイドなんて、みな見事に歌舞いていてとてもよいデスね。
そういえば、ヒョーゴ殿をまだ描いたことなかったっけ。
今度チャレンジしてみよう。

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【2007/11/09 01:33 】 | SAMURAI7 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
翔ぶ鳥

背景を青にしておけばよかったと、今になって後悔。
鞘はあえて描きませんでした。

修羅場から生還し、長野の妹の所に遊びにいって新そば食べて野菜を山ほど買って帰って参りました。
あちらの直売所では立派な白菜や大根が1コ100円でやがります。
拳ほどのぱっつんぱっつんの丸ナスは5コで100円、巨峰1パック100円、セロリも水菜も大きな株でやっぱり100円。
こちらのスーパーで白菜1/4が100円するのを見て、妹に野菜定期便を頼もうかしらとマジで考える今日この頃でございます。

で、キュウのお話です。
S7にはまり、サイトを巡り始めた頃にキュウゾウの後ろ姿を描かれる方がとても多いということに気が付きました。
うん、そうよね、描きたくなるのよね、彼のシャンとした綺麗な後ろ姿を。
ポイントは髪と背の間の細いうなじ、くっきり肩甲骨、細い腰にそったコートのライン、忘れちゃいけないチラ見せ美脚。私的に。
良いですね。
速い動きよりゆっくりとした綺麗な動きの方がむずかしいアニメで、立ち居振る舞いが美しいといえるキャラは滅多にお目にかかれないと思うのですが、彼はほんに良いですね。
動くキュウゾウをもっとたくさん見たかったなあ。

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【2007/11/08 00:10 】 | SAMURAI7 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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